DolphiCam

DolphiCam(ドルフィカム)

DolphiCam(ドルフィカム)

DolphiCam(ドルフィカム)は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の検査用に開発された全く新しい超音波検査システムです。
音響特性に非常に優れたシリコン・ベースのディレイラインと独自のトランスデューサー技術により、素晴らしいS/N比を実現しました。

約16,000素子(124×124)により、高解像のCスキャン画像をリアルタイムで表示、損傷の疑わしい箇所を迅速に検査することができます。また、最先端の3Dイメージング技術により作成した3D画像は、欠陥分析および修理方針の策定に役立てることができます。

DolphiCam(ドルフィカム)は、標準的なWindows PCで動作します。タッチスクリーンに対応したタブレットモードも搭載していますので、使用環境にあわせて、デスクトップ、ノート、タブレットと柔軟に使い分けることができます。

特徴

  • 音響特性に非常に優れたシリコン・ベースのディレイラインと独自のトランスデューサー技術により、素晴らしいS/N比を実現
  • Aスキャン、Bスキャン、Cスキャンおよび3Dイメージをリアルタイムで表示
  • 振幅データとTOF(伝播時間)両方のCスキャンを表示
  • スキャン機能とGridToolの使用により、広い箇所の測定が迅速に可能
  • パルスやゲート、ゲイン等の各種パラメーターの調整や、カラーパレットが非常に簡単に設定可能
  • 洗練されたメニュー体系とユーザービリティ―

ラインナップ

DolphiCamには、測定範囲の違いにより、以下の2モデルがあります。

DC-CF08
厚さ8mmまでの測定
DC-CF16
厚さ16mmまでの測定

構成内容

  • DolphiCam本体(DC-CF08 or DC-CF16)
  • USBメモリ(ソフトウェア)
  • 保護キャップ
  • バッテリーチャージャー
  • 動作確認用サンプル(プレキシグラス)
  • キャリングケース

動作環境(PC)

  • OS:Microsoft Windows 7以降
  • CPU:Core i5 2コア以上
  • メモリ:4GB以上
  • ディスプレイ解像度:1,440×900以上